今回は、わたくし宇都宮がメッセージを書く役を仰せつかったので、書かせていただきます。
最近の時代劇って、大名と家臣が割と身近に描かれることが多いと思いませんか?
ちょっと前にやった「鎌倉殿」もそうですし、今回の「豊臣兄弟!」も、足軽時代の木下藤吉郎と織田信長が会話できる設定になってます。
実際はこっちの方が普通で、例えば、織田信長と前田利家はあだ名で呼び合ってたとか、料理が趣味だった伊達政宗は、家臣に手料理をふるまってた、なんて話もあります。主君が独断で何かを決めてるイメージも強いですが、今の会社組織とあまり変わらず、武田信玄や上杉謙信だって、何かを決める際は、ミーティングしてたようですよ。饅頭なんかで糖分とりながら、あーでもないこーでもないとやってたかもしれませんねw
こんなことを考えると、今の人も昔の人も、変わらないなーと思って、Geminiに「現代人と昔の人、知能指数に差はありますか?」って聞いたんですよ。
そしたら、2万年前から変わってないと。むしろ、現代人の方が、脳が小さくなってる説もあるらしいと教えてくれました。
現代人が賢く見えるのは、ソフトウェア(先人が積み上げた知識やシステム)があるから。物理や計算や化学、文学や歴史などを持ってる。
まあ昔の人だって、さらに古い歴史から学んだんでしょうけど、圧倒的に答えが多い訳ですよね。ネット検索や今ではAIに聞けば、自分が記憶していなくても答えが出てくる時代ですから、そりゃ脳も小さくて済むかもしれません。。
昔の人は、雲や風の動きで天気を予想したり、星を読んだり、五感をビンビンに効かせて、生きる為の知能を脳をフル回転させてたんだから、逆に昔の人の方がすごいかも?!とも思います。
でも、やってることは変わらない。
今も昔も、領地をぶんどって広げたい、守りたい。歴史の繰り返しで結果がわかっていても、それを繰り返しちゃうのが人間なんですよね。
だからさらにテクノロジーが進化しても変わらないんだろうな…。
ま、とにかく、早くホルムズ海峡を通れるようにしてください!
宇都宮 貴彦

